修理は常に手際良く、
スムーズに行いたいものです。
それにより、「ひと手間かけ、より快適にしたい」
というモチベーションにもなるからです。
時折、スムーズに行えない修理にでくわすと、
作業内容に工夫を凝らすことを考え、
また後になって、どのような工具があれば役立つか?
ということも考えます。
上の写真は
そんな時に役立つ工具たちの一部です。
(市販にない場合は自作することもあります)
写真の右上は名刺ですから、
こうして見ると小回りが効く小さめのものが多いですね…
出番は多くはありませんが、
いざという時の心強い味方です。